【砂の岬の本】不器用なカレー食堂
¥1,650
なんでもない自分を、痛いほどに受け止めて、
ちっぽけな自分に、この先どんな役割があるのだろう、、と考え続けた10代
なにかに、なりたくて。なにかを表現したくて。ただ必死に、がむしゃらに生きていた20代
そんなわたしたちが出会い、「砂の岬ができるまで」を言葉に記録した実話
静岡に生まれた克明(夫)と、大阪に生まれた有紀(妻)
若い頃、音楽を仕事にしたいと夢みたふたりが、後々、東京で出会い「砂の岬」というカレー屋をオープンさせる
それぞれの人生を、それぞれが書く進めていく、という流れで、書き手は夫と妻。
こんな時代だからこそ、読んでもらいたい
将来、店を持ちたいと夢みた人に、諦めないでほしい
夢を持つことは素晴らしいことなのだと、知ってほしい
自分がいることに意味があるのだと、感じてほしい
必死に生きる今
ほんのひとかけらでも、伝わることがあれば、、、。

就職しないで生きるには21
「不器用なカレー食堂」 晶文社
砂の岬 鈴木克明 有紀 2015執筆
東京・桜新町にある、不思議な存在感を放つ古い一軒家。“インドカレー食堂 砂の岬”。昼夜を問わず、いつもたくさんの人で賑わっている。いま話題のカレー店は、どのように誕生し、運営しているのか?カレーづくりを学ぶため、インド各地の食堂や家庭を巡ったころ。移動販売の日々と開業資金を確保するための計画。時間と手間を惜しまず自分たちの手で内装工事を行った店内。営業は週4日?1年に3カ月はインドへ?自らのスタイルを貫きながら、理想の味と心に残るサービスを追求する、インドとカレーに魅せられた夫婦のものがたり。
目次
open 継続するために店を閉める
1 インドカレーに出合うまで
2 インドへ
3 移動販売カレー屋のはじまり
4 砂の岬ができるまで
5 砂の岬の日々
6 僕らがインドに行く理由
close 継続するために店を閉める
あとがき
【著者紹介】
鈴木克明[スズキカツアキ]
1978年3月、静岡県生まれ。
鈴木有紀[スズキユキ]
1982年7月、大阪府生まれ。
2007年、インド亜大陸を1年間かけてカレーを食べ歩き、帰国後、移動販売からスタート。2010年、夫婦で東京・世田谷の桜新町に「インドカレー食堂 砂の岬」を開業。現在も年に数回はインドへ赴き、各地の食堂・家庭で料理を学ぶ。